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神社と瓦と横町と

s2621677
10 分前
読了時間: 3分

こんにちは。芸術専門学群2年の髙橋尊です。


今回は筑波大学周辺を東へ進んだ先にある「横町」地域を散歩しました!大学周辺から自転車で20分ちょっといった先にある地域です。自転車で小道に入り、坂を下ると一面に田んぼが広がっていました!ちょうど秋の稲穂が綺麗な季節で美しかったですね〜。もう少し進むと住宅地が見えてきました。この写真の場所は横町にある八坂神社です。家々の中に突然本殿の装飾が見えて、驚いて立ち寄ってしまいました!道路のすぐそばにある小さな神社で、ちょうど下校時間だったこともあり小学生が並んで歩いていました。なんだか地元の雰囲気を思い出すいい場所でした



この神社の本殿が道路から見えたのですが、木組みが美しいですね〜。

複雑に入り組みながらもバランスを保っているこの感じ。色々な神社や昔の建物を見る機会がありますが、見るたびに感心してしまいます。

どうやらかなり歴史のある神社のようで、創立は不詳なのですが、貞享三年に焼失し、再建されているとのことです。病気などに霊験著しいらしい。こういった神社の沿革をちゃんと読んだのはこれが初めてかもしれません。小さい頃はよく神社のお祭りにいったものですが、沿革や歴史など全く興味なく…。屋台ばかり目がいっていましたが、しっかりと読んでみると面白いものですね。


行く先々で瓦屋根のお家や立派な塀のあるお家がたくさんありました!

このあたりは歴史ある街並みが残っているのでしょうか?美しい瓦の並びや塀の模様が見られて非常に楽しかったです。天気もよく、サイクリングにはうってつけでした。つくば駅周辺や研究学園は比較的最近のお店や街並みが並んでいますが、少し東に来るだけでこんなにも街の様子が変化するんですね〜。つくば駅周辺で計画都市の様子を見た後に伝統的な街並みや一面の田んぼの風景を楽しむ旅行なんかも面白いかもしれません。つくばに遊びに来る方はぜひやってみてはいかがでしょうか。


少し移動すると一面の稲穂が!まさに今収穫中のようですね。風にたなびく稲穂が午後の日差しを浴びて輝きながら揺れていました。空の水色と黄金のコントラストが美しいですね。地元が山間だったので、田んぼはあれど、ここまでひらけたものはなかなかみたことがありませんでした。大学付近も田んぼは少ないですしね。関東平野の地平線の先まで見えるようなひらけた感覚が黄金の稲穂とマッチしてすごく幻想的でした!ただ、少し風が強いです…。自転車を必死に漕いでもなかなか前に進みません。関東平野の遮るものがない何もなさは良さもあれば悪さもありますね…。


ウロウロしているとなんだか面白い石灯篭を見つけました。立派な龍が彫られています。他にも様々なレリーフが精密に彫刻されています。私は彫刻に詳しい人間ではないのですが、こういった緻密な彫刻をみるととてつもない労力がかかっているのだろうと感心してしまいます。ここの神社のお社は三つもあって、なんだか大、中、小という感じがしますね。親子みたいで可愛いです。ハンドメイド雑貨のお店にも行こうと思いましたが、残念ながらお休みのようで諦めました。ですが、歴史的な街並みの残る横町はサイクリングや散歩におすすめな街でした。皆様もぜひ。



 
 

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