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ヤギんぽ 桜川堤防を歩いて見つけたランドスケープ

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2 時間前
読了時間: 3分

こんにちは。芸術専門学群2年生の神沢有珈です。

今回は桜川堤防を歩いて見つけたランドスケープについて紹介したいと思います。


栄ロゲイニングで大地区を歩いていたところ、北の方角一段高くなった緑の土地の上に雑木林のようなものが見えました。

地図を見てみるとそちらの方角に桜川があるようだったので、登って確かめてみることにしました。

実際に近づいて堤防沿いを歩いていると、上に登ることができそうな坂を発見!

坂には轍があったので、普段から車が上り下りをしているのでしょうか……

堤防沿いには田畑が広がっていたので、トラックターなどの移動で使われているのではないでしょうか。

細い未舗装の堤防をワイルドに運転するおじいちゃん、おばあちゃんも見てみたいですね!



堤防に登ってみて広がったのは、川ではなく一面の雑草畑。内心拍子抜けしてしまったのですが、ここが桜川沿いの堤防だと信じて、えいり橋方面を目指して歩いてみることにしました。

しかし、しばらく進むと『松塚河川敷 花いっぱい活動』と書かれた看板を見つけました!こちらの看板に桜川の環境活動について書かれていたので、今私が歩いている場所が桜川堤防ということがわかりました!よかったー!

写真を撮り損ねてしまったのですが、堤防植えられた色とりどりのお花たちが、夕日に当たってとってもエモーショナルな情景が広がっていました。


こちらは桜川堤防から撮った、田畑のパノラマ写真です。撮り方が下手っぴなので変形してしまっているのですが、広がる田畑の広さが伝わりますでしょうか。

私たちが普段生活している筑波大学周辺は、研究都市として計画的に開発された地域です。そこからおよそ6キロメートル離れるだけで全く異なる景色を眺めることができることがとても興味ぶかいです。道はどちらも縦横の直線が垂直に交わる形で敷かれているのですが、街並みの印象が全く異なる点が面白いです。

太陽が沈み始める時間だったことも相まって、まるで映画の世界に入り込んだような理想的な景観が広がっていました。


さらに、えいり橋方面に向かって進んでいくと、なんと姿を表したのは……

ヤギ!?!?

それも1匹2匹ではなく、ぱっとみでも10匹強はいました。中には親子のヤギも…

ロゲイニングの地図にも土手のヤギがスポットとして上げられていました。「まぁ、いても3、4匹だろう。」と思っていたのですが、想像の2、3倍の数がいて驚愕しました。

ヤギさんの白い毛並みが太陽にさらされてとてもキラキラしていました。

これぞ、本当の「ヤギとおさんぽ」つまり「ヤギんぽ」ですね。いや、「おさんぽしていたら出会ったヤギ」なので、「んぽヤギ」でしょうか……

ヤギさんの中には鎖に繋がれていないヤギさんもいたのですが、逃げてしまったりしないのでしょうか!?

土手のヤギさんたちの正体、気になりますね。



堤防のヤギさんゾーンを超えると、すぐ目の前にはえいり橋がありました。

営利橋を中ほどまで渡ってみると桜川の水面が見えました。

橋を渡った先はもう土浦市だそう……案外土浦市ってすぐ行けるんですね。

歩いた時間は30分ほど。この時間で、堤防に残る轍で地域に住む人々の営みを感じたり、一面に広がる田畑、鮮やかなお花たち、ヤギさんの集団など様々なモノを見たりと、30分とは思えない充実した時間を過ごすことができました。

 今回は桜川の堤防を歩いて見つけたランドスケープについて書きました。筑波大学周辺から自転車でも行ける距離で普段とは一味違った体験ができてとても楽しかったです。近いうちに友人も連れて再び、『ヤギんぽ』をしてこようかな……

© 2024 by Fujita Lab.,  University of Tsukuba

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