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田畑周辺の自然と風景

s2621677
3 時間前
読了時間: 3分

こんにちは。芸術専門学群2年の北代柚花です。


最初に通った金田池の周辺は、視界を遮るものが少なく、周りがとても開けており不思議な景色でした。また、池の中には大きめの鳥がいました(帰って調べてみたところカワウという鳥らしいです)。最初に見つけてから1時間半ほど経って再び見たときにも、まだ同じ場所にいたのが印象に残っています。普段生活している場所では、鳥を見かけてもすぐに飛んでいってしまうことが多いので、長い時間その場にいる様子が気になりました。広い景色の中で鳥の姿を見つけることで、周辺にどのような生き物がいるのかにも目が向きました。建物の多い場所とは違い、視界が開けているからこそ、遠くの景色や生き物の様子まで見ることができると感じました。


栄を歩いていると、田んぼや畑が広がっている場所が多くありました。おそらく米を育てる田んぼと小麦畑が混在していて、歩く場所によって景色の色合いや雰囲気が違っているように感じました。同じように見える田畑でも、育てている作物によって見た目が変わるため、歩きながら景色の違いを楽しむことができました。また、季節が変われば作物の色や成長の様子も変わると思うので、違う時期に訪れたらまた別の景色が見られるのではないかと思いました。今回は広々とした景色を楽しみたいと思っていましたが、当日は風がとても強く、前に進むのも大変でした。


今回事前に地図で見つけた湧き水を見に行こうと考えていました。しかし、Googleマップで詳しい場所を調べても見つからず、地図と現在地を見比べてみると、私有地にある可能性があったため、無理に入ることはせずその周辺を探索しました。周辺には水路があり、私はこの水路を通って湧き水が田んぼへ流れているのではないかと考えました。実際に湧き水そのものを確認することはできませんでしたが、地図だけではわからない周辺の様子を知ることができました。普段はあまり意識していませんでしたが、田畑が広がる風景の中では、水を運ぶ水路も大切なものなのだと思いました。目的の場所にたどり着けなくても、周辺を歩いてみることで新しい発見があると感じました。




田畑の中を通る大きめの道は、周りに広い農地が広がっている一方で、車の通りが多かったです。歩道が道路の片側にしかない場所もあり、反対側へ渡るときには苦戦しました。また、車が多いのに歩道が狭い場所もあり、歩いて移動するには少し不便だと感じました。景色が開けていて気持ちがよい場所でも、実際に歩いてみると安全面や移動のしやすさが気になります。さらに、田畑が広がる場所から突然住宅地に変わる風景も印象に残りました。栄地区へ向かう途中にも同じような場所があり、自然や農地と住宅地が近い距離で隣り合っているところにつくば市らしさを感じました。



歩いている途中で、「手打ちそば いちい」の前を通りました。お店が田畑の間にあることがおもしろく、周りの景色も含めて楽しめそうな場所だと感じました。今回は立ち寄りませんでしたが、次に訪れる機会があれば、実際にお店に入って田畑の景色を眺めながら過ごしてみたいと思いました。また、この周辺では自然の生き物も見かけ、道でヤマカガシ(毒ヘビ)にも出会いました。今回歩いてみて、栄には田畑や水路などの自然だけでなく、その中にお店や住宅地も存在していることがわかりました。実際に歩くことで、地図を見るだけでは気づかない景色や地域の特徴を知ることができました。

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