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夕方に栄を歩いた(最低気温9°C))

s2621659
3 時間前
読了時間: 4分

こんにちは。理工学群4年の上原己太朗です。私は今回、栄地域付近を取材しました。

私は今回の取材対象地域に行ったことがなく、どんな地域なのか全く知らなかったので、大学終わりに下見に行くことにしました!この日は桜から南下して栄に向かいました、授業終わりということですでに日が傾きだしており、中根付近に到着したころにはちょうど日の入りといった感じでした。このときは真っ暗になる前に下見をしたいという思いで急いでいたのですが、田んぼの中心あたりで空の広さに気づき立ち止まって写真を撮ってしまいました。このあとも下見はしたのですが、このくらいの時間帯が走っていて一番心地よかったため、夕方の探索をすることにしました。このときはまだ日が落ちてもあまり寒さは感じませんでした。

下見の後、改めて栄に向かいました!この日は以前とは異なる道を通ったのですが、さくらの杜ショッピングセンターの前を通過して中根に入ったあたりで突然道路開けてツル系の植物に覆われたくぼみが現れました!一番低いところは道路から7~8mほど低くなっており、地面は完全に植物に隠れて見えなくなっていました。筑波大学構内にもツル植物に覆われた建物があったりしますがこれだけの規模で広がっているところは初めてで自然の力に驚かされました。道路の反対側に回ってみたところ、谷のような地形になっていたのでおそらく谷の上に道路を通したなごりなのかなぁと考えていました。撮影した際は気が付かなかったのですが、地図によるとどうやら画像の奥側に池があったようでそこにも行ってみたかったです。

田んぼや台地から離れて栄の方向に向かうと、植物に覆われた立派な門を見つけました!またツタかと思うかもしれませんが、この門はさっきのものと違って人工物が植物に飲み込まれている途中といった感じで、自然の力を感じるだけでなく使われなくなった門からもの悲しさのようなものも感じます。門の内側から葉が染み出しているいるように見えるのも面白いですね。この門はあるお宅の裏門のようで、いまではもっぱら車が出入りできる表の出入り口を使っているようでした。画像からではわかりにくいですが木々はかなり高さがあり、そばを通ると壁のようで圧倒される迫力がありました。このあたりで気温が下がりだし、だんだんと寒くなってきました。

門から離れ、住宅地の中を進んでいくと、住宅の塀が一部分くぼんでいるのを見つけました!特に周囲に何があるわけでもなくただ二軒の住宅の間の道なのですが、何かを迂回するように不自然に塀がへこんでいます。これを見たとき私は、もともと何かがここにあったが撤去されてしまい、不自然にくぼんだ塀だけが残った(広義の)トマソンだと思ってテンションが上がりました。このくぼみにはいったい何があったのか、もしくは何のための物なのか、私はヒントはここにぽつんと立っている白いポールにあると思いました。これは防火水槽があることを示す標識がついているポールによく似ています。そのため、ここには昔防火水槽があり、そのあとに家の塀を建てた結果塀が変形し、水槽がなくなった後もそのままなのではないかと考えています。

日も沈んできたので来た道を戻って帰ろうとしたところ、桜へ戻る上り坂で、坂の上から夕陽が差し込んでいるところに遭遇しました。この道は両脇の木々が道路を覆うように伸びていることもあってかなり暗かったのですが、道がちょうど陽が沈む方向に向いていたため、道の出口は強烈に輝いていました。下見の際には通らなかった道なので、本当に偶然でした。コントラストが強いのもあり写真にするとよくわからない感じですがこの日は陽が落ちてきてからがとても寒かったため、日光の暖かさに感動した覚えがあります。

自分は下見の際に栄以外もいろいろ回ってみたのですが、ほかの地域にも面白いスポットがあったり、自然を感じられたりしておもしろいので皆さんもぜひ栄やその周辺を歩いてみてください!


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