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高見原探索

こんにちは!筑波大学環境デザイン修士1年の嶋田珠々と申します。


日付を遡りますが、9月19日(日)に学群生がランドスケープデザイン論の授業の一貫として行なっている取材の引率で高見原に行きました。

今回はそのときの様子をご紹介したいと思います!


まず、朝9:30につくば駅に集合し、学群生4人と私で高見原に行きました。高見原に到着後からは学群生は各自担当する記事テーマがあったため、それぞれの取材場所に行くという流れでした。


ー取材前の学群生と地域の方々ー

私は、その間学群生の取材のために集まってくださった住民の方々の高三原にまつわるお話を聞いたり、ふれあい会の役員の方と今後のプランに関するお話をしました。

学群生の取材が終了後、地域の方に景色が良いとお薦めしていただいた散歩コースに行ってみました。




学群生がそれまでの各自で行った取材の様子などを教えてくれながら30分ほど散歩をし、お腹が空いたので近くのカフェでランチをすることにしました。


GoogleMapの口コミで★4.3のCafé &restaurant Bastilleというお店です。

テラス席もあるとてもおしゃれな外観でした!私はそこで常陸牛のハンバーグプレートランチとモンブランを食べました!プレートランチはスープとドリンクも付き、とてもボリュームがあって美味しかったです。




地域活性化活動を行うにはその地域を知ることは大切だと実感しています。今回は地域を歩いたり、お店でご飯を食べるということをしてみました。また機会があれば、別の場所を歩いたり、他の飲食店にも伺いたいと思います!

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