地域の人気者小田駐在所

こんにちは。理工学群社会工学類2年の堀田伊吹です。

かなり暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?夏休みももうすぐで半分終わろうとしていますが、全く夏らしいことができておらず焦りに焦っております堀田です。


さて、今回私は小田の人気者、小田駐在所に伺いインタビューをさせていただきました。警察ということで少しびくびくしていましたが、とても優しくもてなしていただき、充実した時間を過ごさせていただきました!


駐在所って何?



小田駐在所の小泉巡査部長に取材をさせていただきました。まず、駐在所と交番の違いですが、交番は交代制なのに対して、駐在所は住み込みであるためプライベートと仕事の区別がありません。そのため家族の協力が必要であり、その分大変ではあるが、地域とより密着しており関係を作りやすいそうです。小田は地域として独立しているため独自の文化を作りやすく、外部から人が入るのは難しいそう。しかし、小泉さんが小田駐在所に勤務して4年、小田住民の心の拠り所という存在になっている。それは小泉さんご家族の優しい人柄ゆえだということを今回の取材を通して感じことができました。


小田駐在所は郵便局の横に



小田駐在所は地域との関りが非常に強いですが、その要因の一つとして立地条件の良さが挙げられます。小田駐在所のすぐ横には郵便局があり、地域の住民が多く使用する場所です。スーパーなどもないため、住民が最も使用する施設の一つとも言えます。郵便局に立ち寄った人が、駐在所の人が変わったらしいよと駐在所によく顔を出してくれていたため、すぐに名前と顔を覚えてもらえたらしいです。今では郵便局に用があったり、何か問題があったりしなくても住民がお話をするために立ち寄るような駐在所になっていました。小田駐在所は場所的にも地域の中心に位置していました。


親しみやすい駐在所



今回取材に快く承諾してくださったのも、このように人々に警察の仕事について答えるのも公務の一つだということでしたが、想像以上に手厚くもてなしていただけました。帰り際にはこのように様々な防犯グッズやストラップなどをいただきました。小田は子供が非常に多くいる地域で安全にはとても気を配っているように感じました。身長194センチある私にも防犯グッズをくださった小泉さんからは、相当な意識の高さと優しさを感じました。(笑)周辺の観光名所マップのようなものもいただいたので、今度時間があるときに巡ってみたいと思いました。


子供たちにも大人気!



小田駐在所は小泉さん宅と繋がっており、夏休み中だった二人のお子さんともお話しすることができました。今話題の鬼滅の刃が好きらしく、好きなキャラクターの話で盛り上がりました!小さいお子さんがいることもあり、小田駐在所にも小学生くらいの子供たちがよく集まるそうです。学校帰りの子供がトイレを借りに来たり、今の季節は一緒にプールをしたりするそうです。小田の子供たちはバス通学らしいですが、そうした子供たちの安全を守るのも駐在所の仕事です。大人だけではなく、子供にも人気で立ち寄りやすいのが小田駐在所です。子供たちの教育にも様々な良い影響がありそうだと感じました。


美味しいご飯屋さんが多い



最後に、全く関係ないですが近くの美味しいご飯屋さんを聞きました。昼前に伺ったのでとてもおなかがすいていました。本当に個人的に軽く聞いたのですが、いくつかお店を教えてくださり、そのお店の人に電話をして開いてるかどうかまで聞いてくださりました。残念ながらその日はそのお店はやっていなかったのですが、電話で話している感じを見るだけでも地域との根強い関係を見ることができました。結局また別で紹介していただいた「名無しラーメン」というお店に行きました。平日に関わらずすごい行列でした。味噌ラーメンをいただきましたがとてもおいしかったです!


今回の記事では小田駐在所と地域のつながりについて、また小田駐在所を訪問してみての印象について書きましたが、警察の方に取材するせっかくの機会ですので地域犯罪についてもいくつか質問させていただきました。それはまた別の記事で書いていこうと思います。

小田駐在所は親しみやすい駐在所として、住民が安心できる重要な存在です。小泉さんは、「警察だからと言って恐れるのではなく、気軽に立ち寄ってほしい」とおっしゃていました。このように身近に頼れる存在がいることは地域にとって非常に良いことだと感じました。今回快く取材に応じてくださった小泉さんご家族には心から感謝したいと思います。





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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか