旧北条小学校 〜筑波山を見守ってきた小学校〜

こんにちは。理工学群2年の山口燎です。この北条小学校の歴史は明治8年にまで遡ります。浄土宗寺院の「無量院」に学校が開校されて、北条尋常小学校と称したそうです。この「つくば市立北条小学校」という名称になったのは今から43年前の1978年です。ちなみにこの年は日中平和友好条約が結ばれるなど歴史が動いた年でもありますが、タレントのDAIGOさんの生まれた年でもあるそうです。もっと若いと思ってた…笑。平成30年に小中一貫校の秀峰筑波義務教育学校が開校し、北条小が廃校となりました。実際に旧北条小を訪れてみました。少し急な坂を登ったところに校門があり、近くには保育園がありました。校舎の外観からは年代の経過を感じましたが、校舎の中を覗いてみると手作りの交通安全マップや「140周年おめでとう!」という横断幕があったり、今も小学校として使われているかのような雰囲気がありました。校庭には昔ながらの郵便ポストがあったり、ターザンロープなどの遊具があったりと当時の北条小の子供たちがどう遊んでいたか想像することができます。現在はFC北条というサッカーのスポーツ少年団の活動場所として使われているみたいです。校舎などは今後どう活用されていくのか、それとも老朽化による建て壊しになってしまうのか、気になるところですね。。。