地域フォトコンテスト表彰式

 こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。

 今回は秋に行った「地域フォトコンテスト表彰式」の様子です。


フォトコンテスト表彰式

 夏のワークショップと並行して準備していたフォトコンテストの表彰式の日には、近所の子どもたちをはじめたくさんの人が交流館に集まった。

朝10時前から続々と集まってきた

 入賞景品は地域のお店のクラフトコーラシロップやクッキー。地域の色が存分に出たチョイスだと思う。表彰状をもらった子たちだけでなく、遊びに来た友達もこの場を楽しんでいる様子が印象的だった。自分が小学生くらいの時は「子ども会」的な地域のイベントやお祭りがあったけど、最近は(特にこのご時世では)そういうものも減ってきているらしい。子どもたちが楽しそうに見えたのは、そういう話を聞いていたからかもしれない。

参加賞のオリジナルトートバックと入賞景品


 わたしたちは、参加賞の受渡しのお手伝いをした。ひと言ふた言交わしながら、メンバーが作ったトートバックを手渡す。夏に交流館を数度訪れてきたが、地域にこれほど人が住んでいることを実感する機会はなかった。交流館をもっと使いたいというきっかけで始まった関わりだったけれど、ときどきこうして集まれる機会やタイミングがあれば、それでも十分なのかもしれないと思ったりもした。



展示をふりかえる

 今回のフォトコンテストの展示形式は学生ふたり中心に考えてみてほしい、と託してもらっていた。どうするか決める際、地域のフォトコンテストならではの演出をしたいよね、という話になった。そこで、自分たちが住んでいる地域だからこそ、写真の撮影場所をマップと対応させてみてはどうかと考えた。たとえば、馴染みの場所でこんな写真が撮れるのか!という驚きが共有できたらおもしろい。




 当日、マップと写真を見ながら「これどこだろう?」「あー、あそこか!」とおしゃべりする声も聞こえてきて、しかけが機能していることを嬉しく思った。



秋以降の活動

 表彰式が終わると、集まっていた協議会メンバーで自然と集まり、秋以降の活動について軽いミーティングをした。昨年同様、会長の特技である工芸を活かしたワークショップをすること、冬の地域マルシェをすること等を話した。昨年は正月飾りを作ったとのことで、今年はクリスマスリースづくりをしてみようというとになった。

 次回はその様子をお届けします。

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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか