おはなし会で隣国への理解を深める(おはなし会第3回目)

こんにちは!筑波大学環境デザイン領域修士1年のハンセンマックスです。今日は、地域活性化の道のりのお話を続けます。今回、やっとおはなし会をもっくん珈琲で実施することができましたので、第3回目について紹介します!


これまでのヨーロッパや南米とは違う大陸をやるために、アジアの国々を選ぶことにしました。日本には多くの中国人がいるので、次のテーマは中国にしたいと思いました。そうすれば、ゲストスピーカーを探しやすくなりますし、日本における中国への誤解も解けるでしょう。中国と日本は隣り合っていますが、僕の経験では、日本人が中国に対して抱いている誤解と、中国人が日本に対して抱いている誤解の両方が存在していると思います。ですから、このような誤解を解き、中国と日本の人々の間の距離を縮めることができるこの「おはなし会」は、これまでで最も重要なものだと考えています。

筑波大学の友人であるリュウ君が、ゲストスピーカーとして参加したいと言ってくれました。彼は、中国で最も古い歴史を持つ西安(シーアン)という街の出身です。そこで僕たちは、リュウ君が自分の故郷である西安を紹介できるように、20枚のパワーポイントスライドと写真を用意しました。











今回、ようやくおはなし会がリアルに開催できるようになりました。そこで、リュウ君と僕は、リュウ君にとって懐かしい中華料理をたくさん用意して、皆と一緒に食べられることを目指しました。事前に、特別な中国パン、中国茶、豆を使ったお菓子、お茶と一緒に食べられるクッキーなどを買って作りました。

前回と同様に、今回のテーマとゲストに合わせてポスターを作りました。ポスターにも示しているように、会場はもっくん珈琲だけでなく、もっくん珈琲+オンラインにして、会場に来られない方もおはなし会に参加できるようにしました。

3回目のおはなし会では、私とリュウ君の他に、お母さん二人とお子さん、zoomで参加された方一人、それとモッくんコーヒーのオーナーとお子さんが参加されました。

まず、リュウ君が中国と西安の歴史について、たくさんの面白い話を披露してくれました。中国の山、風景、食べ物、人々、歴史、芸術などについての事実が皆と話し合われました。その後、リュウ君が中国から持ってきたお茶と、事前に一緒に用意した料理を紹介しました。皆さんは料理やお茶をとても楽しんでいたようで、「今まで味わったことのない味だった」という声も聞かれました。残念ながらzoomで参加された方は食べられなかったので、次回、もっくん珈琲を訪れる時に食べられるように、少し残しておきました。お料理もお茶もとても美味しかったので、今度は自分の家でも中国料理を作ってみたいと考えています。

第3回目のおはなし会は、全体的にとても成功しました。食事やお茶をしながらの会話でみんなが楽しめただけでなく、リュウ君が話してくれた話は中国の文化を紹介し、中国への理解を深めました。参加した子供や親たちの中国への関心が高まりました。リュウ君と一緒に、バイクでもっくん珈琲から筑波大学に戻る途中、彼は、日本の文化や人々についても理解が深まって日本への関心が高まったと言ってくれました。つくばさんを見ながら運転しているうちに、日本に近い国の文化を紹介して関係を良くすることを一番の目標にしていきたいと思いました。

関連記事

すべて表示

こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか