R8周辺市街地パネル展(8月):什器デザインについて

こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士2年の北川りさと申します。

今回の記事では、8月のパネル展で制作した展示什器についてお話しします。

展示什器のデザインは、パネルの大きさに合わせて、8地域全ての情報が分かりやすく配置できるように考案しました。




また、それぞれの地域で今までに制作されてきた、地域のマップやつくば市が発行しているパンフレットなども配置できるような展示方法にしたく、その点にもこだわりました。







実際に制作に入る前に、模型を作って、寸法などの確認をしました。


その模型を元に、什器製作は私を中心に後輩や同期にも手伝ってもらって制作しました。

新型コロナウイルスの影響で、昨年は卒業・修了展示が中止になったり、展示会自体を見にいく機会がなかったりなどということもあり、大きな展示物のための什器を作ったり、展示に関わる経験は皆んなあまりなかったようで、楽しみながら制作してくれました。

展示に使った木製パネルは、パネル内のデザインに合わせて角の丸いデザインにしました。

各地域のパンフレット入れや配架台も合わせて角丸を効かせたデザインとしました。


 

もしも展示が倒れたり、お子様が触ったりしても影響が少なく、

かつ見た目に堅苦しくなく優しい印象になるように配慮しました。


什器完成後、設置の練習をした時の様子⬇︎⬇︎⬇︎


次の記事では、ついに搬入(設置)と展示のはじまりについてお話しします!