再び栄へ


こんにちは、芸術専門学群2年の吉原美和です。

前回はゆっくり栄のまちを見て回ることができなかったので、リベンジということで夏の終わりにもう一回友人と栄に行ってきました。古来のバス停を降りたところから田園の風景が広がっています。前回来た時は春でしたが、稲が実って頭を垂れ始めていて、季節の移り変わりを感じました。たくさん咲いていたヒナゲシの花も、もう咲いてはいませんでした。田んぼの向こうの北の方に筑波山が青々とそびえていました。筑波大学と緯度はそれほど変わらないはずなのに、不思議といつも大学の窓から眺める時よりも筑波山が近くに感じられました。






道の途中には、蓮らしき植物の畑もありました(違ったらごめんなさい)。

茨城といえば、蓮根。茨城県の蓮根は、生産量日本一を誇ります。

特に霞ヶ浦周辺は土壌が肥え、水温が高いため蓮根の栽培に適しているのだとか。

蓮根にはビタミンC、貧血の予防に効果があるとされるビタミンB6、食物繊維、免疫に効果のあるレクチン、抗酸化作用があり老化防止に効果的であるタンニンなどが多く含まれ、健康に良いそうです。特に、蓮根にはでんぷんが多いため加熱しても相当量のビタミンCが残るようです。

ということで、みんな蓮根を食べましょう。





お昼ご飯は蔵日和で食べました。米倉を改造したベーカリーカフェで、中はパン屋さんになっていて、奥のテラスで食事をすることができます。

同じ敷地内に幾つか建物があって、それぞれがお店やレストランになっています。

座席には簾とグリーンカーテンが二重に掛かっていて、風や日差しを和らげてくれます。ランチメニューは、スープ、蔵日和のパン3種類、付け合わせ、サラダとドリンクです。パンは席に運ばれてきたものの中から自由に選ぶことができます。藤右ェ門・丁字屋・蔵日和のメールに会員登録すると、デザートをかなり安く食べることができました。



3種類選んだパンの中では、特にあんぱんがおいしかったです。表面はこんがり焼けて皮がパリパリしていてゴマが乗っていて香ばしい香りがし、中のあんはしっとりとして甘くて、香りや食感の対比が印象に残りました。

また、さつまいもの冷製スープもクリーミーで甘くて、デザートとご飯の中間のような感じで美味しかったです。

パフェは、上にはブルーベリー、ラズベリー、巨峰、マスカットがトッピングされていて、その下にクリーム、コーンフレーク、ベリーソースが層になっていました。

ベリー系でしたが、酸味がきつい感じはせず、優しい口当たりでした。






小学校の前には手を挙げる子供の像がありました。

隣には「しっかりと 止まってかくにん 横だん歩道」とスローガンが貼ってありました。

最初、このスローガンもこの子供の像と一緒に設置されたのかな、と思いましたが、スローガンは令和2年に作られたもので、像の方はもう少し古そうでした。

このような像は横断旗人形、交通安全人形などと呼ばれるそうで、全国各地に存在するようです。

この像は子供に手を挙げて横断歩道を渡るよう促すものですが、世の中には飛び出し坊やなどと呼ばれる、ドライバーに注意を促すための、道路に飛び出している子供の像もあるようです。







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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか