こんにちは、筑波大学の唐津です。
今回は浦郷酒造について今後どのようになっていくのか、今後の展望について伺ってきたことを話したいと思います。
霧筑波では、前回の記事でも述べたように温度を氷点下以下で保存するということを大切にしています。
現在、浦里酒造さんでは日本酒のヴィンテージ化を目指しています。
現在でも毎年数本の霧筑波を例の冷蔵庫に保存しています。
そして、10年や20年たったころに成人式などの際、生まれた年の日本酒を飲んでほしいとおっしゃっていました。
また浦里酒造の方針として、地域に根付いた活動をしていきたいとおっしゃっており、茨城、そしてつくばを盛り上げていきたいという企業と積極的にコラボ商品を作っていらっしゃいます。
次回は、実際に霧筑波を飲んでみてのレビューを行っていきたいの思います。
コメント