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歩いて見つけた"ランドスケープ" 行き当たりばったりの栄さんぽ(前編)

こんにちは。芸術専門学群2年の髙木まどかです。私は今回、つくば市の栄を訪れました!

つくばセンターから「つくバス」という小さなコミュニティバスに揺られること約15分。「金田東」バス停で下車して、ほぼノープランの栄さんぽがスタートしました!


まずは腹ごしらえから!ということで、唯一決めていた目的地、cafe&beer GOATEEへ向かいました。


 こちらはカフェへの道中の写真です。この日は曇りで気温もそれほど高くなく、街歩きにはぴったりのお天気でした!金田東バス停からしばらく歩き、住宅街を抜けると田んぼが広がっていました。空が広く感じられ、歩いているだけでもとても気持ちが良かったです!実は私の実家の周りにもこのような風景が広がっているので、どこか懐かしさも感じました…田んぼの風景って季節ごとにさまざまな顔を見せてくれるので、季節の移ろいを感じられていいですよね〜普段の生活圏内ではあまり田んぼを見る機会がないので、田んぼパワーを感じたくなった時にはまた栄まで繰り出そうと思います!


 しばらく歩くとすぐに目的地に着いたのですが…あれ?車がいっぱい…混んでる予感……とりあえず中に入って聞いてみることにしましたが、予想通り満席!一時間ほど待つことになってしまいました…ということでそれまで街歩きを続けることに。


 もうお腹はペコペコですが、とにかく歩いて気を紛らわせます。ここからは本当にノープランで、気になる方向に心の赴くままに歩きました。するとこのような神社を発見!住宅街の隙間にひっそりと佇む小さな神社です。近くには遊具や広場のある公園が併設されていました。久しぶりにブランコに乗って楽しかったです笑 公園では奥様方がレジャーシートを敷いて談笑していたり、幼稚園児たちが先生と遊具で遊んでいたり、和やかな光景が見られました。また、子供たちが奥様方と一緒に遊ぶ光景も見られました。地域のつながりが薄くなり、人間関係が希薄になりがちであると言われる今、このように公園でふれあいの場が生まれることはとても貴重で素敵なことだと感じました。


 神社を出発するとしばらくは住宅街が続きます。栄に来るまではもっと「一面の田んぼ!」みたいな光景を想像していたのですが、予想以上に住宅街が多い印象ですね。しかしその中にも木々や田畑が見られて、人の生活と自然が共存している空間が多かったように思います。まちづくりと言うと多くの人を集めることが最初に浮かんでしまいますが、このような地域の持つ人と自然との関係性を維持していくことも大切なまちづくりの一環であると感じました。そんなこんなで住宅街を当てもなく歩いていましたが、またもや神社を発見!こちらも小さな公園を併設した神社でした。先ほどの公園との違いは、コンクリートで参道が整備されている点でしょうか。まっすぐに伸びる白い参道が印象的です。


さて!ここで先ほどのカフェから席が空いたとの連絡が!待ちに待ったお昼ご飯です!



 カフェに到着して席に座ると、今までの疲れが一気に足腰に…ここで初めて数時間歩きっぱなしだったことに気がつきました…!カフェの内装は落ち着いてゆったり会話ができるような雰囲気で、ところどころに可愛らしいインテリアが飾られていました。メニューはどれも美味しそうでとても迷いましたが、私は鶏のスパイス煮を選びました!とろっとろに煮た鶏肉がとても柔らかくジューシー!ジェノベーゼの味付けのパスタやさまざまな野菜をの素揚げも最高に美味しかったです!毎日偏った不健康な食生活をしている私にとって久々の野菜でした笑 たくさん歩いてお腹を空かせた甲斐がありました…!

 カフェにいる間お客さんのことを眺めていたのですが、客層は若い女性グループやカップルが多い印象でした。また、外には車がたくさん停まっていたため、地元の人というよりは車圏内のつくば市内や土浦市から来ている人が多いのでしょうか?ここは大通りにあるわけではなく、住宅街の一角にある比較的目立たないカフェですが、実際に料理を食べ、過ごしてみると納得、少し遠くてもわざわざ行きたいと思えるようなカフェだと思いました。女子会やデートに少しお出かけする気持ちで訪れることができる素敵な場所です。皆さんもぜひ足を運んでみたください!


 では、前編はここまで。後編に続きます!

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