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歩いて見つけた”ランドスケープ“栄

こんにちは。芸術専門学群2年の菅原洋香です。

私はR8地域の中で栄を取材しました。2日間に分けて自転車で行ってきました!

1日目は少し日が暮れた時間帯に田んぼ道を通ってきました。つくば駅からのスタートで、方向音痴を発揮し、道に迷いながらだいたい30分くらいで栄地域に到着しました。夕方だったので比較的涼しく、行動しやすい気温でした。少し日が暮れかかった田んぼ道の景色がとても綺麗で、思わず立ち止まって写真を撮ってしまいました!

田んぼ道をさらに進んでいくと、素敵なお家を発見しました!私は抽象的なのですが、今のところデザイン3領域を志望しており、人の家や暮らしに興味があるので専門的に研究したいと考えています。このお家のような「ドームハウス」は、工期が非常に短いのが特徴の家です。また、ドーム型の屋根になるため熱効率が非常に良い点や、壁面がドーム状につくられているため、耐震性、耐風性がとても高い点などがメリットとしてあります。私は実際にドームハウスを見たのは初めてでした。薪ストーブの煙突や丸いフォルムが本当に魅力的で、偶然にも可愛らしいお家を見ることができて嬉しかったです。中はどんなつくりになっているのかが気になりました。

田んぼ道を抜けて住宅街で自転車を走らせていると、藤右エ門というイタリアンのお店に到着しました!実は個人的な話になってしまうのですが、親戚が結婚式を挙げた際、披露宴でこのお店を利用したため、私が小学生くらいの時に一回訪れたことがありました。

そのためだいぶ昔の記憶なのですが、お料理がとても美味しかったということは今でも明確に覚えています。9年ぶりくらいに訪れたため、懐かしい気持ちになりました。今回はこの門の写真を撮らせていただいただけなので、機会があればまた利用させていただきたいです!

次に目に入ってきたものは、このつくば市消防団の倉庫のようなものと、塔のようなものでした。調べたところこの塔は「火の見櫓」というものでした。火の見櫓は火災の早期発見、消防団の招集、町内への警鐘の発信などに使われてきた見張り台のことです。木造建築が主流の日本では一度火災が起きてしまうと大災害につながる危険際が高く、火災予防と早期鎮火のために、江戸時代以降の市街地では町火消など消防体制の整備が急がれ、これに伴い火の見櫓が全国に設けられていったそうです。私は火の見櫓を今回の取材で初めて目にしたのですが、全国各地に散在しているみたいです。防災の象徴としてこれからも受け継がれていくべきだと思いました。

最後に、暗くて見づらいのですがここはどこでしょう。

正解は「金田城跡」という場所です。本格的に日が暮れ始めたのでそろそろ帰ろうかなと思い、方向音痴の強い味方であるGoogle MAPを開いて道を確認していると、近くに城跡があるように表示されていたので、興味が湧いて行ってみることにしたのですが…

本当にここで合っているのでしょうか。マップではこの井戸のような場所がちょうど城跡だとさし示していました。木が茂っていてさらに暗かったので、もしかしたら何かを見落としてしまったかもしれないです。周りには民家がなかった場所だったので、少し怖かったです…2つ目の記事に続きます。


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