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歩いて見つけた”ランドスケープ” 小田 宝篋山

こんにちは。芸術専門学群構成専攻4年の杉田穂波です。


今回はR8地域の一つである小田に行ってきました!

小田について事前に少し調べたところ、つくばR8地域活性化プランコンペティション2019で採択された「小田山を芝桜できれいに飾ろうプロジェクト」が行われたようです。

ですので今回は、芝桜が植えられている宝篋山(小田山)の登山口を目指します!


私の住んでいる天久保2丁目からは、自転車で1時間もかからずに到着しました。

こちらは小田へ向かう途中の田んぼ道です!

右も左も広い田んぼに囲まれ、普段は味わえない開放感がありました!

少し穂が実っているのが確認できました。おいしいお米ができそうです。

田んぼ道の前は坂になっていたので自転車で風をきって走ることができ、爽快感がすごかったです!

この田んぼ道はけっこう長く、本当に目の前が一面田んぼでした。

そして目線の先には宝篋山が! 大きくて壮大さを感じますね。

普段は必ず建物が目に入っていたので、このような景色は新鮮でした。



そして小田につき、まずは小田城跡を訪れました。

こんな場所に、むかしはお城が立っていたんですね。

思ったよりこじんまりしていて、今は公園、という印象を受けました。

近くに犬の散歩をしている人もいました。

でもしっかりお城が建っていた形跡があり、周りはお堀の跡らしいくぼみで囲まれていました。

お堀の内側は少し盛り上がっており、きっと過去に敵の侵入を防いでいたのでしょう。


このような説明の看板もありました。

小田城跡は鎌倉時代から戦国時代にかけて、約400年間15代にわたり常陸国(ひたちのくに)南部に西麓を持った小田氏の居城跡だそうです。

小田城はいつごろできたかは不明ですが、14世紀ごろにもととなる館ができていたそうです。

それから戦いの中で何度も小田城は造り替えられました。

そして現在、小田城跡はその歴史的重要性や残りの良さから、1935年6月7日に国の史跡に指定されました。

こんな身近な場所に、歴史的に貴重なところがあるとは知りませんでした。

来られて良かったです!



さて、小田城跡を後にし、目的の宝篋山へ。

まずは宝篋山小田休憩所に行きました。

これは休憩所近くにあった地図の看板です。

三つの登山コースがあるようです。

今回は訪れた時間が遅かったので無理でしたが、今度来るときにはぜひ宝篋山に登山もしてみたいですね。

芝桜の場所を詳しくは調べられなかったので、ここらへんかな?と思っていたのですが、どうも見つかりません。

そこで、地域住民の方に場所を聞いてみることにしました。


道を伺ったところ、こことは少し離れた場所だったようです。

少し道案内をしていただいている間に、ここら辺の地域について少しお話を伺いました。

この辺の川は水はとてもきれいで、蛍が見られるそうです。

そしてそのきれいな水をつかって作られたお米があるそうです。もち米は天皇にも献上されたようで、とてもおいしいお米だそうです。是非食べてみたいです。



そして教えてもらった場所につきました。

私の調査不足で、季節ではなかったので花は全く咲いていませんでしたが、整備されて植物が植えられている様子を確認できました。おそらく丸で囲んだ場所が芝桜が植えられている場所です。

今度は芝桜の季節である3~5月に訪れて、そのきれいな様子を見たいです!



今回は小田を訪れました。

緑がたくさんある場所でしたが、そのどれも人間が少なからず手を加えられています。

自然をうまく人間が調節しながら、暮らしやすいようにしているのです。

しかし、山が近く川がきれいな小田は空気もきれいで、のどかでずっと居たいと思えるような場所でした。


また是非訪れたいです!




参考サイト

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