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歩いて見つけた”ランドスケープ” 〜谷田部の夏祭り「谷田部祇園祭」について〜

こんにちは。芸術専門学群2年次のチョソンミンです。

本記事では、R8の地域の中で「谷田部」に行ってきましたので、その内容を共有したいと思います。


 私は7月の15日の土曜日に筑波センター駅からバスに乗って谷田部につきました。

7月15日の土曜日は谷田部で一年に一回に行われる「谷田部祇園祭」の日でした。

たまたま道を歩いていたら、このようなポスターを何回も見つけることができましたので、祭りに参加しました。

 この「谷田部祇園祭」は、新型コロナウイルスの影響により3年間開催することができませんでしたが、コロナがある程度落ち着いてきた今年からまた開催することができました。

 家族と一緒にきた人々が多く、3年ぶりに開かれる祭りとは思われないくらい活気の溢れる夏りでした。



 入り口はこのようになっていて道なみを歩いていれば自然に入ることのできるようになっていました。また、時間ごとに多様な企画が準備されていてダンスや歌など、さまざまな企画を楽しむことのできる祭りでした。

 子供づれの家族が多かったため、ほぼ全てのものが子供向けの売り場ではあったのですが、一緒に行ったご両親向けの酒売り場もありました。

 この日は曇りではあったのですが、35度くらいの高い気温と80%を超える湿度の天気だったため、全ての人が小さな扇風機を持っていたり冷たい飲み物やかき氷を買ったりする姿を見ることができました。

 


 祭りのすぐ隣にはなんと「交番」がありまして、そこのすぐ前でもお団子やかき氷を売っていることを見ることができました。その中では、日本の昔話(絵本の話)を読んでいただくことのできる企画が行われました。子供達が椅子に座ってかき氷を食べながら集中して話を聞いている可愛い姿を楽しむことができたと思います!

 すぐ隣が交番だったため、安心することもできより安全に気をつけながら祭りを楽しむことができました。また、子供たちだけではなく、いろんな人々が可愛い浴衣を着て祭りを楽しみ熱い中でも笑顔の人々が埋めるその祭り空間は比べものにもならないほど感動的なスペースでした。



 中に入るとこのようにいろんなことを売っていることがわかりました。みんな優しく、久しぶりの祭りでワクワクしている姿が見えました。

 ポスターにも書いてあったように「人々に笑顔を、地域に活性化を」という言葉の似合う風景でした。

 祭りを楽しんでいる人々はその祭りに参加した人々だけではなく、マルシェとして出店した人々もそうでした。熱くても笑顔で向き合い、軽くても “今日、本当に暑いですよね〜” と声をかけてもらいました。なんという温かい言葉を!思いもしなかったところからこのような優しい一言を聞くことができてとても嬉しかったです。

 このようなことから、優しさの溢れる心まで温かくなる場であることを実感することができました。


 

 この祭りは本当に貴重な経験であると考えています。

帰りのバスで思いを振り返ってみれば、谷田部のこのような祭りをよりいろんな地域に行って楽しみたいという気持ちになった自分を見つけることができました。

 このことがきっかけで、ランドスケープデザイン論の課題ではあったのですがその地域により詳しく知ることができ、なんという素晴らしい祭りを体験させていただくこともできました。

 韓国にはこのような祭りの文化があまりなかったため、参加する機会が今までなかったですが、日本に来て祭りの文化にハマってしまいました。

 祭りはやはり人々をワクワクさせ、その地域に住んでいる人だけではなく全ての人々が集まり、楽しむことのできる素晴らしいことですね!

 みなさんもぜひ他の地域の祭りに参加してみてください!

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