小田小交流プラザの環境を守る!環境整備隊の取り組み

こんにちは。理工学群4年の田川多恵です。


皆さんは小田小交流プラザを訪れたことはありますか?

小田小交流プラザとは、4年前に廃校になった旧小田小の一部を利用して、地域の方やりんりんロードのサイクリスト、宝筐山の登山客などに対して、交流・休憩の場を提供している施設です。


そして、小田小交流プラザでは環境整備隊というチームが、施設内の整備を行なっています。

今回は、小田小交流プラザを管理・運営されている小田地域まちづくり振興会の白石さんに、環境整備隊の取り組みについてお話を伺ってきました!


環境整備隊発足の背景


小田小交流プラザがオープンした際の最初の課題の一つとして、グラウンドの雑草をどうするか、というものがありました。

子供たちが走らなくなったグラウンドは、多くの雑草で覆われており、駐車場部分も停車位置がわかりずらくなっていました。

そんなとき、小田小交流プラザを運営しているボランティアの中から「俺たちで整備しよう」といった声が上がり、環境整備隊の活動が始まりました。

(上の写真は、私が取材に伺った際のグラウンドの様子です。閉館中ということもあり、雑草が地面を覆っています。)

環境整備隊の活動


環境整備隊のメンバーは約10名ほどで、60代〜70代の方が多いそうです。

活動は毎週金曜日の朝8:30から9:30までの時間で行われています。


当初はグラウンドの草刈りや駐車場の区画整理から始まりましたが、メンバーの皆さんで話し合いながら活動の幅を広げており、現在は、敷地内に植わっている木の枝打ちや、花壇の整備も行なっています。


現在はコロナの影響で小田小交流プラザ自体も閉館しており、環境整備隊の取り組みもストップしていますが、白石さんにいくつか活動の様子を写した写真をいただきました。


上の写真は校門前の花壇の整備をされている様子です。こちらは、もともと花いじりが好きな方が担当されており、メンバーそれぞれの趣味や特技を活かして活動が行われています。


上の写真は、グラウンドの草刈りをされている様子です。

写真にあるような機材は、現状メンバーの方々の自己負担となっており、今後、活動に必要な資金をどのように調達していくのか、という課題があります。


こちらの写真は駐車場の区画整理をされている様子です。

資金面の他に、人手不足も課題だと仰っていました。

少人数で広いグラウンドを整備するのは非常に大変であり、今後、口コミや回覧板等を活用してメンバーを募集していくそうです。


今回の記事では、小田小交流プラザで活動されている環境整備隊の活動をご紹介しました。

メンバーの皆さんは全員ボランティアで、長い間小田地域で暮らしてきた方々です。

自分たちの地域の施設を自分たちで管理していく取り組みを知る中で、地域への愛着や地域の方々のつながりを感じることができました!

ぜひ、機会がありましたら、小田小交流プラザを訪れてみてください!!