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小田地区のまちづくり


 こんにちは。理工学群の鈴木拓希です。一つ目の記事では、小田地区について小田城跡を中心に書きました。今回の記事では、小田地区について私が、社会工学類の都市計画主専攻志望であることから、まちづくりの観点から紹介していきたいと思います。


 皆さんは小田地区と聞いてどのようなイメージを感じるでしょうか。実際、つくば市の周辺市街地である小田地区はつくば市に住んでいる人でも行ったことがない人が多く、一緒に行った友人も名前も聞いたことがないと言っていました。しかし、行ってみるととても良い場所で、行きやすいところにありました。


 上の地図は小田地区の地図です。一つ目の記事でも書いた通り、小田地区は宝篋山のふもとにあり、小田地区から宝篋山に登ることもできます。また小田地区には土浦から筑波山を結ぶ「つくば霞ヶ浦りんりんロード」が通っています。地図の中心部にある緑色の線がりんりんロードが通っている場所です。小田地区では、このりんりんロード沿いに小田城跡があり、小田地区を代表する観光スポットに自転車でもアクセスしやすいようになっています。

 

 上の写真が「つくば霞ヶ浦りんりんロード」から見た小田城跡の様子です。自転車で通った時ふと立ち寄ってみたくなるような雰囲気が感じられると思います。なかなかバスなどの公共交通を使ってはアクセスしにくい小田地区ですが、車や自転車を使えば気軽にアクセスすることができます。

 

 上の写真は昼食に食べた「逆流」というお店の台湾まぜそばの写真です。平日の昼間に行ったのですが混んでいて、車に乗って食べに来る人が多い様子でした。まぜそばやつけ麵、ラーメンなど種類もたくさんあるので、小田地区に行った際にはぜひ食べてみてください。食べ終えて店を出ると、山の方に神社らしき鳥居があったので行ってみると下の写真のようなものがありました。

 この建物には、つくば市指定の彫刻の磨崖不動明王立像があるそうです。私が行った時にはどこにあるか分からず、虫がすごかったのですぐに降りてきてしまいました。上の写真ではとらえきれていませんが、建物の後ろの岩のところに怪しげな穴があり、すだれのようなもので隠されていたので、そこにあるのかもしれません。皆さんもぜひ探してみてください。


 またりんりんロードの方に戻ってきて、最後に龍勝寺というお寺に行きました。龍勝寺は曹洞宗のお寺で、本堂は1724年にできました。静かな雰囲気のお寺で、周りの家も古くからある長屋門で、とても歴史を感じられる場所でした。


 今回私は、小田地区に初めて行きました。小田地区は小田城跡など歴史を感じられる建物が多く、自然も豊かでした。筑波大学から自転車で行ってもそれほど遠くない場所にあります。みなさんも時間があるときに自然や歴史を感じてゆっくり休みたいときには、ぜひ小田地区に行ってみてください。8月になるとぶどうの直売所もやっているそうなのでぜひ行ってみてください。



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