小田を歩いて気づいた魅力

こんにちは。理工学群社会工学類2年の堀田伊吹です。もう8月も終わりますね。私は夏休み入ってからお腹をずっと壊していて、かき氷すら食べられていません。去年かき氷機を買ったのですが、ほとんど使えておらず後悔しています。今回は小田をぶらぶら歩いて気づいた小田の魅力について書いていきたいと思います。


落ち着く空間小田城



まず、歩いているとすぐそばに小田城跡公園があったため立ち寄りました。とても広い公園で、遊ぶにはとてもいい環境だと感じました。所々に小田城について説明してある掲示板があるため小田城の歴史を学ぶこともできます。実際に私が訪れた際には、何組かの人が犬の散歩をしていました。休憩所もあるため、遊び疲れても日陰に座って休むことができます。また、すぐ近くに小田城歴史資料館があり、小田城の歴史についての資料が多くあるそうです。私が行った日はあいにくの休館日でしたが、いつか行ってみたいと思います。とても歴史が深く興味深い場所でした。


憩いの場小田交流プラザ



この写真は小田交流プラザです。小田交流プラザは前に廃校になった小田小学校の跡地を利用して作られたものです。小田交流プラザは筑波大学の先生もプロジェクトに参加しており、地域の交流の場として今では重要な役割を果たしています。私が行った日はあいにくコロナの影響で開いていませんでしたが、普段は学校終わりの子供たちが集まっているそうです。校庭も使えるため、外で遊んでいることも多いらしいです。今年は中止になってしまいましたが、夏休みに小学生が勉強会をしています。夏祭りなどのイベントが行われる際には、小田交流プラザに集まって打ち合わせなどを行うため、子供や地元住民にとっては憩いの場所になっています。


放課後の小田児童館



これは小田児童館です。小田児童館は小田交流プラザの目の前にあり、小田交流プラザと同じく学校終わりの子供たちが小田児童館に集まって勉強などをします。小田児童館の方が小学生の子供たちが日常的に訪れているそうです。小田駐在所の小泉さんや地域の大人が顔を出すため、共働きの家の子なども安心していることができます。私が小田に行った日にも中を見ると何人かの子供たちの姿がありました。さすがにじろじろ見ると不審者に思われるし、恥ずかしいから中に入ることはできずそそくさと帰りました(笑)私の家も共働きですが、家の周りに小田児童館のような場所がなかったため、とても羨ましくなりました。


観光客はりんりんロードから



これはつくば霞ヶ浦りんりんロードです。つくば霞ヶ浦りんりんロードは、旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸海岸を合わせた全長約180㎞もあるサイクリングコースです。りんりんロードはとても走りやすく、景色も良いためとても気分よく走ることができます。筑波山コースを走るスポーツバイクがその日も多くいました。小田は普通だと行きにくく、観光客などは集まりにくい地域です。しかし、りんりんロードが通ってから観光客が増え、周辺地域は活性化しました。小田のような地域に観光客が増えるのは、最も地域を栄えさせるためには良い手段だと思います。


隠れた名店が集まる



先ほども言ったように小田は観光客が多くなってきています。よって、小田周辺地域には美味しいご飯屋さんが多いです。隠れた名店的なお店がいくつかあるため、筑波山の景色ではなくそれを目当てで訪れる人も多いです。私が訪れたお店も平日にも関わらず店の外にまで行列ができていました。私は「名無しラーメン」というお店に行きましたが、とてもおいしいラーメンでした。この前は行けませんでしたが「逆流」というラーメン屋さんにもいつか行ってみたいです。個人的に「あおやま」といううどん屋さんがとても好きなのでみなさん行ってみてください。このように、美味しいご飯屋さんが多いのも小田の魅力です。


今回訪れてみて小田の魅力をたくさん知ることができました。小田にいる人はとても温かく、心が洗われました。またいつか小田に遊びに行きたいと思います。それでは。

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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか