こんにちは!
芸術専門学群2年の熊澤佑悟です!
ランドスケープ探索を通してつくば市の魅力を改めて発信していきたいと思います。
この記事では、『ポステン』に注目して、あなたの知らないつくば市を探して行きます。
それでは、つくば市北条地区まで行ってみましょう!
北条地区を歩いていると少し高台になっている場所に神社がありました。
つくば市の神社は鹿島神社という鹿島神宮の分社であることが多いのですが、ここは八坂神社という名前でした。京都の八坂神社の分社でしょうか??
とりあえずお参りをしないといけない気がして、お参りをしました。
ニレイ、ニハクシュ、イチレイ。
いつも間違えそうになります。
見えてまいりました。
カフェポステンであります。
ここは昔の郵便局をリノベーションしてできたかふぇだそうです。
オシャレですねー。
こういうレトロなもの、最近はやってますよね。逆に、ってやつですかね。
お年寄りからは懐かしまれ、若者にはそれが新しいカルチャーのように感じられる。
フィルムカメラのようなものでしょうか。
看板がオシャレ!
グラフィックデザイン専攻なのでこういうものがとてもきになるのですが、なんていうフォントなんでしょうか、、、?
ポ、の字がたてながくてかわいいです。
テ、だけ赤いのは郵便局の🏣この記号を模してのことだと考えました。
顔があります。これも元々あったものを改造したのでしょうか。
ちょっと間抜けな顔が愛くるしいです。
ポステンの番人といったところでしょうか、それとも看板娘?
いや、郵便ポスト娘でしょうか。
しょうもないですね、すみません。
とにかく街並みが良いところです。
ランドスケープとしては、昔ながらの日本の路地といったかんじで、純粋無垢な日本の原風景、昭和ぐらいから変わってなさそうで、郵便局がカフェになるという事態の流れも感じる、とても面白いところでした。
またきかいがあったらいきたいな。
(うちからはちょっと遠いけど)
それでは今回はここまで。
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