クリスマスリース作りワークショップ

こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。

今回は「クリスマスリース作りワークショップ」の様子をレポートします。


企画と準備

 本企画のはじまりは11月ごろ、次のイベントを企画する際に、昨年実施した「しめ飾りワークショップ」の話題が出たことだった。栄協議会の会長は大工仕事やしめ縄づくりの技術を持っており、主に地域の子ども向けにお正月のしめ飾りを手作りし、とても好評だったそうだ。  今年はしめ縄の変化形として、藤のツルを編んでリースの土台を作り、飾り付けしてクリスマスリースを作ろうということになった。


地域の回覧板にも

 

 これまで、感染防止の観点から目立った宣伝を行うことが難しかったこともあり、協議会facebookでのお知らせが主だった。しかし、見ている人が限られることから参加者が集まりにくかったという反省があった。

 また、参加の対象であるはずの子どもたちには情報が直接届かないという点もやや問題だった。


 そこで、今回はワークショップに参加する子どもたちを募るにあたり、地区内の小学校にチラシを配ることになった。引き続き感染防止に配慮し、人数が多くならないように定員を明記している。学生チームではチラシのデザインと発注を担当した。












当日の様子

 ワークショップには、2組が親子で参加してくれた。

 あらかじめ準備したクリスマスリースの飾り付けパーツに、子どもたちは興味しんしん。そこに、リースの材料である藤ツルを持った会長が到着する。


 まず、会長が編み方のレクチャーをしてくれた。集まったみんなで見ようみまねでやってみるが、これが意外と難しい。藤ツルはよくしなるけど、力加減を間違えるとぽきっと折れてしまう。

 基礎となる円を作ったら、ねじるように巻きつけていく

 土台ができたら、お待ちかねの飾り付けだ。

 子どもたちのオリジナリティが光る。


 完成後は、クリスマスのタペストリーの前で記念撮影もした。帰ったらあそこに飾ろう、パパに見せようと嬉しそうに帰っていく様子が印象的だった。


次回は最終回です。

関連記事

すべて表示

こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか