ゆる企画書から、企画決定!

今回は、「さくら交流館×ワークショップ」の内容を詰めていくプロセスについて詳しく振り返りたいと思います。


私たち学生が「さくら交流館」でやってみたいことと、協議会の方々の「さくら交流館をこういう風にしたい」という思いを組み合わせて、最終の企画プランを決定する必要がありました。


私たちの最初のプランでは、「ものづくりワークショップ」と「フリーコーヒー」を、外部空間も使って行おうというプランでした。

目的は、

「1、外部空間で行うことで、さくら交流館を地域の方々に認知してもらうこと」

「2、ワークショップや飲食を通して賑わいや交流のきっかけづくりをすること」です。

協議会の方々の「さくら交流館」への思いとしては、

「1、誰かが滞在していて、活動している時間を増やしたい」

「2、交流館の存在を多くの人に知ってもらいたい」ということがありました。


そこで、話し合いを数回行い最終的に「夏休み地域応援企画」を企画しました。この企画は、8月中に4回ほどワークショップやイベントを行うというものです。具体的には、「コンテナイス作りワークショップ」「消しゴムはんこワークショップ」「寺子屋(小学生に勉強を教える)」「フリーコーヒー」を企画しました。


私たちのやりたかったこととしては、「2、ワークショップや飲食を通して賑わいや交流のきっかけづくりをすること」を実現できました。協議会の方の交流館への思いとしては、「1、誰かが滞在していて、活動している時間を増やしたい」ということを取り入れられたと思います。

反対に、「外部空間で行うことで、さくら交流館を地域の方々に認知してもらうこと」「交流館の存在を多くの人に知ってもらいたい」ということは、今回は十分に取り入れられませんでした。

「外部空間で行うことで、さくら交流館を地域の方々に認知してもらうこと」に関しては、

8月中は暑さが厳しいこと、スケジューリング的に屋外用家具の準備や製作などが厳しそうであることなどが挙げられます。現実的なことを考え、今回は屋内で行う形に落ち着きました。屋外での活動は控えたため、通りがかった地域の方々に認知していただく機会が少なくなりました。


ワークショップの詳しい内容(人数、時間帯など)は、以前「さくら交流館」でワークショップをしていた本橋さんや室町さん細野さんにご相談させていただき、決定していきました。「夏休み地域応援企画」の広報は、回覧板やFacebookを活用し、チラシも製作しました。


次回は、実施した4回のワークショップについて、詳しく振り返って行きたいと思います。

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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか