まちの工夫~再開発の例をみていこう~

こんにちは。理工学群2年の荒川侑生基です。

コロナ禍で容易に外出することもできず、雨の日が続くので夏らしさを感じられない毎日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

一刻も早く当たり前の生活が戻ることを願っています。


私が担当する地域になった小田というところです!

まず概要を見ていきましょう。


つくば市の北部、筑波地区に位置しています。有名な施設には小田城があります!

上の写真はその小田城から撮った写真です。

手前にある赤い道はつくばりんりんロードと呼ばれ、サイクリングを楽しむ人が多く見られます。この日はあいにくの天気で人があまりいませんでしたが、いつもであれば賑わっている場所です。

私は都市計画を専攻しており、その関係でまちの再開発事業には非常に興味があります!ですので小田ではどのような再開発事業が行われているか気になりました!

それではみていきましょう!


これは有名な小田城跡の写真です。この地域の再開発の代表例とも言えます。

城は影も形もないですが、今はいくつかの施設が復元され当時の趣を残しながら、広場としても多くの人に利用されています。

魅力はなんといってもこの平面です!城というと崖といった段階上の構造になっているイメージですが、ここまで平面にすることで訪れた人が景観を楽しめる工夫がされています。地元の城跡はかなり高いとこまであるので、それと比較するとかなり驚かされます。

別の記事で小田城跡については取り上げるので次に進みましょう。



ここも重要な再開発スポットです!

廃校になったつくば市立小田小学校を新たに市民の交流プラザとして再利用しています。

いろいろなイベントが開催されており、直近だと6月に小田小おためし祭りがありました。これは、ボードゲーム、火起こし、けん玉など小田小でできることを無料で体験できるものです。屋台や野菜販売などもあったようで賑わっている様子、活発に交流している様子が伝わってきますね!他にも多くの楽しそうなイベントがあるのでぜひ訪れてみてください!

他の方が交流プラザの記事を書いていたのでこの辺にしておきます。



これは何の写真でしょうか?

実はこれも再開発が関係しています!

小田城近くで撮影した写真ですが、何かに使われていたような感じがしますね!実はこれかつては駅として使われていました。今では駅の面影など一切ありませんが、ここは昔鉄道がとおっていたのです。

小田にはかつて駅だった場所が多いのですが大きく分けて三種類あります。

①上の写真のように手が付けられていない場所

②休憩所として利用されている

③全く違う建物に建て替えられた


一番多いのは②の休憩所として利用されている例です!

では③もみてみましょう!



これが③です!

小田城を体感できる遺構復元広場と案内所からなる歴史ひろばとして親しまれています。かつての「常陸小田駅」のあった場所にこの建物が建ちました。

館内の人に聞いてみるとこの事実を知っている人もいれば知らない人もいました。なんだか得した気分です!

このように小田にはもともと駅だった場所がいろいろな形で再利用されているのでそれを見て回るのも楽しそうですね!


いかがだったでしょうか。

小田には再開発に関連したものが多くありましたね!

廃校した小学校を交流プラザとして再利用する考えには驚かされました。

今後のさらなる発展が楽しみです!

それではさようなら。