おださんぽ


小田の旅、スタート!

こんにちは。芸術専門学群2年の増田です。

今回私は、筑波大学方面から北側へ、自転車で片道30分以上かけて小田に向かいました。道中は平たんとはいいがたいほどの上り下りの激しい道のりではありましたが、交通量もさほどなく、ゆったりとしたひと夏の旅となりました。

帰り道にはこの通りにシラサギがおりなんだか同じつくばにいるにもかかわらず、まったく違った時間が流れているように感じました。

この写真は小田と大曾根を隔てる桜川を抜けた先にある場所で撮った一枚です。この日は快晴で日もじりじりと出ていたにもかかわらず、稲穂をなでる風はとても涼しかった記憶があります。



小田市内にはつくば・霞ヶ浦りんりんロードという、茨城県南部のサイクリングコースが通っていて、私たちがゆったりと自転車をこいでいる間にも、何人かのロードバイクに乗った人々がさっそうと、風に乗りながら漕いでいく姿が見受けられました。 このりんりんロードをたどっていくと、ところどころにロードバイク専用置場や、自転車置き場、道沿いの公共建物には空気入れツールなどがおいてあり、サイクリング中の人などはその軒下で休憩している人がいたりと、地域と人とのつながりを身近に見ることができました。
小田を横断!りんりんロード🚲

小田市内にはつくば・霞ヶ浦りんりんロードという、茨城県南部のサイクリングコースが通っていて、私たちがゆったりと自転車をこいでいる間にも、何人かのロードバイクに乗った人々がさっそうと、風に乗りながら漕いでいく姿が見受けられました。

このりんりんロードをたどっていくと、ところどころにロードバイク専用置場や、自転車置き場、道沿いの公共建物には空気入れツールなどがおいてあり、サイクリング中の人などはその軒下で休憩している人がいたりと、地域と人とのつながりを身近に見ることができました。

小田の歴史と一休み

小田には鎌倉時代から戦国時代にかけ勢力をふるった小田氏の居住跡、小田城の跡地があります。その跡地から延びるりんりんロードを沿って自転車に乗っていくと、「小田遺跡歴史ひろば案内所」が見つかります。その建物にはサイクルをしていた人の休憩場所があったり、小田の街歩きMAPがあったりと、とても地域と密着した場所になっています。

歴史案内所というだけあって建物の中には小田の歴史にまつわる発掘物や歴史資料などが数多く展示されていました。入館料などはかからず、だれでも気軽に小田の歴史を感じられるのでぜひ、行ってみてほしい場所でした。

とおる子供の声

住宅地の細道を抜けると、子供たちの元気な声が聞こえてきます。そこには小田小学校と隣接する小田児童館が。小田児童館にはとても地域、そして子供思いの館長がいらっしゃいます。お時間をいただきたくさんのお話を聞くことができました。どうやって地域との交流を持っているか、地元の人と接するときに第一に考えていることは何か、、、などなどとても興味深いお話を聞くことができました。

お話を聞いたときは、児童館に来ている子供たちと午後からかき氷を食べよう!ということだったので子供たちも心なしか少しうきうきした様子でした。外からでも子供たちが元気にドッチボールをしている声が聞こえてきて、地域に活気があふれていました。


食事処を巡れ!

小田にはとても魅力的なお食事処もたくさんありました。その中でも上の写真にある二つのお店から。右のスマートなロゴが特徴的な建物は「TAMARIBAR」といって卵かけご飯やこだわりコーヒーなどを提供しているお店です。小田を訪れる登山者や観光客、サイクリストの方々への情報提供から新鮮野菜や農産加工品まで。地域の人々との触れ合いが生まれる小さな観光案内所のような場所だそうです。残念ながら新型コロナウイルスの影響で9/12までお休み(2021/8/12現在)だったので店内を除くことはできませんでした。

左のカントリーな雰囲気のおしゃれなお店は「グルテンフリーMIKAGE」。アメリカ人店主が作る小麦粉不使用の洋菓子工房です。このお店は基本、インターネットの予約販売で、土日のみ隣の、「AMARIBAR」で購入が可能だそうです。私たちが訪ねたときは平日だったので食べることはかないませんでした。。

ほかにも小田には無添加ジャムと国産小麦使用のスコーンを販売しているジャムファクトリーなどの小田ならではのお店もたくさんありました。

今回の旅ではほとんどのお店が臨時休業となっていたのでぜひ世間が落ち着いたらまた訪れて、じっくり食も楽しみたいなと思っています。


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こんにちは。筑波大学大学院環境デザイン領域修士1年の勝山祐衣です。 今回は、2021年の活動をふりかえります。 栄を訪れる ー私が初めて栄を訪れたのは2019年夏のことで、市街からの距離が近い割には街の喧騒を感じさせない田園風景と、筑波山がどっしり見守っているような安心感が印象的だった。 交流館のこれまで ー何度か交流館を訪れた印象としては、交流館の入り口がわかりにくいこと、中に入って良いのかわか